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米麹 甘酒のもと/砂糖の代わりにつかえる甘酒
麹の甘酒本来の味、麹本来の甘みが味わえます。酒粕を使用していない無添加 甘酒です。寒い冬は温めて、暑い夏は冷やして。スポーツ時の水分補給にも。
甘酒のもと
内容量:400g
砂糖の代わりにつかえる甘酒
内容量: 370g
※販売終了しました
保存方法: 開封後は冷蔵保存し、お早めにお召し上がりください。冷凍保存もできます。
甘酒のもと400g 780円(税込)
数量
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「甘酒のもと」と「砂糖の代わりにつかえる甘酒の違い」
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一番の違いは、粒感があるかないかになります。スタンダードな甘酒であれば粒感ありの「甘酒のもと」、甘酒として飲むのであれば粒感がない「砂糖の代わりにつかえる甘酒」をおすすめします。
米麹 甘酒のもと(粒感あり)
- スタンダートなあまざけ
- 粒粒感がすきな人はこちら
- 食べごたえがある
- 麹好きにはたまらない粒感
砂糖の代わりにつかえる甘酒(粒感なし)
- 砂糖の代わりにも使える。
- 薄めて甘酒として飲める
- こし餡のような食感
- お子様でもたべやすい
*砂糖の代わりに使用する場合は、レシピおおさじ1に対して大さじ2~3を入れてください。
近年注目されている伝統的な甘酒
天然素材、小泉麹屋の甘酒のもとです。水やお湯で少し薄めて、お好みで塩・しょうが等で味を調整して、美味しい甘酒となります。
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冬は温めて。温めた甘酒に生姜を入れると体の芯から温まります。
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冷やした甘酒は夏バテ対策に。意外なことに、甘酒は昔は夏の飲み物で、夏の俳句に歌われています。
甘酒としてだけではなく、砂糖の代わりに煮物や煮付けなどに使うとコクが増して美味しくなります。またデザートにアイスクリームやぜんざい等にトッピングしたり、べったら漬けなどにもご利用ください。
天然素材 米麹ベースの甘酒のもと
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酒粕を使用していないので、お子さんにも飲みやすい甘酒
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高い栄養価で、元気になれる
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手づくり無添加、麹屋の米こうじ甘酒のもと
米麹 甘酒のもとの使い方
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水やお湯で少し薄めてお召し上がりください
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塩・しょうが等で味を調整しても美味しいです
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そのままりんごジュースと水で割ったり、ヨーグルトやパンケーキなどとまぜても美味しく召し上がれます
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お砂糖の代わりにお料理に使うとお肉が柔らかく、素材の旨味を引き出してくれます
- 自然の甘みがあるので、お砂糖を使わない「おやつづくり」にもオススメです。麹ベースの甘酒のもとなので、酒臭さはまったくありません。
わたしはおやつ作りが好きで、よく米麹 甘酒を使います。甘酒は「飲む点滴」とメディアで紹介されるほど栄養価が高いのに、お砂糖を使わないのでヘルシーで、子供たちに食べさせてあげたくて。麹ベースの甘酒の良いところは、自然な甘みがあること と、雑味もクセも全くないので、何を作るにも合うんですよ。
これは甘酒プリン。豆乳を火にかけてゼラチンを混ぜてから、甘酒をまぜて冷まします。フルーツソースをかけてできあがり。
こちらは、甘酒とフルーツのヨーグルトアイス。甘酒にプレーンヨーグルト、生クリームを少しまぜて、フルーツを入れて凍らすだけです。
この自然な甘みがやみつきになりますよ♪ いろいろなスイーツ作りにお使いください。
- 甘酒には2種類あります。米麹甘酒と酒粕甘酒です。酒粕甘酒しか飲んだことのない方には、麹ベースの甘酒には衝撃を受けると思います。全くクセのない味なんです。
米麹甘酒と酒粕甘酒の違いは?
甘酒には、酒粕甘酒と米麹甘酒があります。
酒粕甘酒は、酒粕(お酒造りの時にでる絞り粕)に水を加えて作られます。お正月に振る舞われるのは、酒粕甘酒で、少量ですがアルコールも含まれます。酒粕甘酒しか飲んだことがなくて、「甘酒」は酒臭いと思われている方もいらっしゃいます。
米こうじを使って作られる甘酒が米麹甘酒です。最近の甘酒ブームになっているのは、米麹甘酒で、アルコール分は全く含まれていません。 クセのない甘酒で、お子さんにもぜひ飲んでいただきたい甘酒です。
ノンアルコールなのに、なぜ甘酒?
本当にそう思いますね。諸説ありますが、昔は、造り酒屋が仕事のない夏の時期に「甘酒」を作ったと言われています。冬は酒造りをしますが、夏の間に造るものとして、同じく米麹を使う飲み物を作り、アルコールは含みませんが、酒屋の甘い飲みものとして「甘酒」と呼んだのだとか。
米麹甘酒はお酒ではありませんので、どなたでも安心してお飲みいただけます。